善寳寺開基 妙達上人像遷座開眼法要

4月18日 恐れ多くも勿体無い時でありました。 今まで歩んできた道が間違ってなかったんだと。 ほっとしたような、そしてまた未熟な自分に怖さを感じるような。。。

山形県鶴岡市 善寳寺において、当工房にて謹刻させて頂きました『開基妙達上人像』遷座開眼法要が執り行われました。

稚児行列と共に山内に入られ、ご本尊様の前で御顔をご開帳させていただきました。

500人以上にものぼる参列者の歓声と共に開帳された御像に五十嵐卓三方丈により開眼の儀が執り行われました。

開眼後、勿体無くも櫻井覺山 櫻井琮夕共に善寳寺様より感謝状を賜りました。

発願から毎日のように打合せを重ねこの日を迎えた執行部の皆様と一蓮托生となってさせて頂きました造顕は一人の佛師として大変光栄な時間でした。

ご依頼頂いた善寳寺山主五十嵐卓三老師さまはじめ、ご尽力いただいた関係者の皆様、腕を貸して頂いた木地師さん、塗師さんなどなど感謝の言葉は尽くせませんが

関係者各位に深い御礼を申しあげますと共に、ご協力いただきました皆々様にこころより感謝申しあげます。

御像は2017年5月21日まで公開されております。

お近くに御出での方は是非お立ち寄りくださいませ。

今回の上人像のみならず、山内の彫刻の数々や五百羅漢堂、本道内の十六羅漢などなど、素晴らしい彫刻群をご覧いただけます。

(そして宿坊でいただける精進料理。大自然の恵みがとてもおいしいです。)

今回の造顕にあたり、最大限に尽力して頂いた百瀬良鷲さん。 お互いが全ての想いをぶつけ合い、綿密に打合せを重ねてこられたからこその完成でありました。 重ねて御礼申しあげるとともに、個人的なメモリアルとして。


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